・更年期障害
・首肩こり、腰痛
・頭痛、片頭痛
・眼精疲労
・耳鳴り
・冷え性
・自律神経の乱れ

・全置胎盤、低置胎盤
・乳汁分泌不足
・乳汁分泌過多、乳腺炎
・子宮脱、子宮下垂
・悪露トラブル
・産後うつ
・むくみ、肩こり、腰痛

鍼灸治療、東洋医学はがん治療サポートに非常に有効です。
当院では、がん患者様やそのご家族に対して、様々な治療サポートを行っています。

・夜泣き
・疳の虫
・喘息
・アトピー
・夜尿症
・虚弱体質など

婦人科・痛みのケアに鍼灸を
産前産後ケアに鍼灸を
がんケアサポートに鍼灸を
小児の様々なトラブルに鍼灸を

その他心身不調の患者様の声①

※慢性鼻炎、 風邪症状、息切れ・倦怠感(心疾患による)、腰痛、 肩こり、 肉離れの患者様の声は、こちらのページでご紹介しています。
※下記の患者様からの声は、あくまでも一例です。症状の深さ(慢性度や精神的・肉体的ストレスの強度)によって改善過程や治療期間は変わってきますことをご理解ください。(院長より)

 

倦怠感・不安感など

最初は心配で不安でした。1回、2回と治療を受けていくと体がだんだんと軽くなり、はりって思っていたのとはぜんぜん違うと感じています。(Fさん60歳/横浜市西区)

 

退職しホッとしたとたん、片頭痛・肩こり・ヒザの痛みと体のだるさ。不安感もありました。

 

どうしたらと模索していた所、知人より体質改善のはり・きゅう治療をすすめられましたが、以前、肩こり、鼻炎ではり治療を受けた時は改善がみられず不安だけ残ったため、なかなか決心がつきませんでした。まずは一度受けてみてはと言われ、重い足を引きずって出かけました。

 

最初は心配で不安でした11回、2回と治療を受けていくと体がだんだんと軽くなり、はりって思っていたのとはぜんぜん違うと感じています。少し良くなると、また、足が遠のき体調を崩してしまったこともありました。

 

先生が、体調が良くなるまで少しガンバロウと言われ、落ち着くまで定期的(週1回)治療を受けたところ改善し、現在は片頭痛もなくなり、肩こりもヒザの痛みもほとんど出ず、月1回、体質維持のため調子が良くても行こうとガンバレル状態になりました。

 

お金もかかり大変ですが、1~2ヵ月ガンバレば、やはり健康であっての人生。人間って少し良くなればもう忘れがちですが、年をとると一番に体だと思うようになりました。先生も色々相談にのっていただき、静かに治療が受けられる雰囲気ですので、はりを受けてよかったと今では思っています。

 

うつ症状・倦怠感などの体調不良

治療室の先生やスタッフの方々の温かさに、「ほっとできる場所がある」と思えること、鍼灸の考え方(どんな病気にも、病気になった意味や理由がある)に、ずいぶん救われた気がします。(Aさん32歳/川崎市幸区)

 

パクス・テルレーナ治療室の治療内容については、すでに参考になる体験記がたくさん書かれているので、私は「うつ病」経験を通して感じたことを書いてみたいと思います。

 

病は気から、と言いますが、本当にそう思います。私が精神科で「うつ病」と診断されたのは28歳のときです。就職して4年半が過ぎていました。医者から「うつ病で、とても働ける状態ではない。」と言われたときは驚きました。

 

そして驚き以上に、こんな生活を続けていたら病気にもなるわ、という妙な納得と、働けないと医者が言うのだから今は働かなくていいんだと、ほっとしたのを覚えています。

 

医者の診断によって、ようやく自分の不調に気づき、仕事から開放されたようなものでした。当時の仕事はハードだったため、転職先を決め、仕事の引継と引越準備に疲れ果て、転職後も朝起きるのがつらく、通勤電車に乗るのが精一杯という具合でした。そしてある日、職場でフラフラとへたり込んでしまいました。

 

私は小学校時代に登校拒否をして以来、大学進学までほとんど一人で過ごしてきました。学校に行かず、黙々と目標に向かって努力する私は、ひとつ間違えば、真っ先に後ろ指を差されそうなマイナーな存在であり、常に人目を気にしていました。

 

登校拒否をするに至った原因は、周囲の期待に敏感に反応し、期待に応えようと必死に頑張るのだけれど、それだけでは自分が生きている意味が見出せなかったのだと思います。

 

「うつ病」の診断は、20年近く続けてきた無理ある生き方(生きる意味が見出せないような生き方)を続けた末、精神や身体の疲れが「うつ病」の診断基準に達した結果という気がします。これが「うつ病」と診断されてから約4年間で、私が出した一応の結論です。

 

「うつ病」と診断された後、この治療室にたどり着くまで、数軒の精神科に通い、結婚し、幾度かの引越もしました。治療室に来た当初の私は、精神科の投薬に全く効果が感じられず、不眠と焦燥感でどうしようもなく、わらをもつかむ思いでした。初めて電話したときの山野さんとの会話が昨日の事のように思い出されます。

 

当時は、横浜の資格の学校で午前中は授業を受け、その帰りに治療を受けて帰る、というスタイルでした。治療を受けるようになって、まず眠れるようになりました。「夜、眠れないんです」と言っておきながら、治療中に寝てしまったのには我ながらあきれました。

 

家事と勉強をひたすら繰り返す毎日の中、治療室に行くのが唯一の楽しみになっていました。試験直前には、家族の入院などのアクシデントにも見舞われましたが、治療室の先生やスタッフの方々の温かさに、「ほっとできる場所がある」と思えること、鍼灸の考え方(どんな病気にも、病気になった意味や理由がある)に、ずいぶん救われた気がします。

 

通院を始めて3ヶ月ほどでいったん症状が落ち着いた感じがありました。現在は、家族の心配や、自分の再就職への不安などが原因で、再び精神的にきびしい状態が少々続いています。今のこの状況はうつ病が原因、と言うのは簡単ですが、いまだに無理ある思考回路の中で動いているので、つらいのは当然である気もします。

 

そんな中、最近『鍼灸の挑戦』(岩波新書)を読んでいます。読んでみて、「そういうことだったのか。」と、治療室の先生がおっしゃったことの意味を再認識したり、鍼灸治療の根底にある思想のようなもの(病気になった意味を考えたり、症状だけではなく、体全体を見て治療していく)に、一つ一つの治療行為が裏づけられている気がして、とても興味深く感じています。

 

また鍼灸は、自然治癒力を高めるものであり、心と身体は一体で、心をほぐすのは大変だけれど、身体からほぐすことで心もほぐれやすくなるという考え方は、自分の課題である「何のために生きているのか分からない」の不安を解決するひとつの手がかりになるのではないか、と考えています。

 

今はもう少し、鍼灸の力をお借りしたいと思っていまので、これからもよろしくお願いします。

 

うつ症状・倦怠感などの体調不良

ここに通い始めて、以前と確実に違うのは、胃腸が強くなり、冷えも大分解消され、ひどい風邪をひかなくなり、朝きちんと起きて体を動かせるようなり、そして何よりも、昔の私ではありえなかった、前向きな自分に出会えました。(Jさん34歳/横浜市神奈川区)

 

私が治療室に出会うまでの2年間以上、うつで精神科通いでした。6年程前から、トイレがないところに不安を感じ、電車など閉じ込められた空間にいると、吐き気、腹痛、めまいなど起こしていました。とにかく胃腸が弱く、ちょっとした精神的ショックによって、よくひどい下痢や、嘔吐などありました。

 

そのため外出するのが怖くなり、遠出を避け、理解してもらえない人とは出かけなくなり、初めは、パニック障害と診断されました。

 

それから結婚し、仕事や人間関係に相当疲れていた会社を辞め、引越しの直後、うつに。なにもやる気が無く、絶望的で、なんでも自分のせいや人のせいにしてみたり、幼少期にさかのぼって、生まれてきたことさえ、恨み始めました。過去の自分の失態や、人に傷つけられたことを、とにかく許せず、そのことばかり頭にありました。

 

薬を飲み続け、主人や家族の協力で、徐々に回復し、昨年の秋、薬を一旦止めてみようと医師の判断が出ました。今思えば、その時点でも、まだまだ元気が無く、うつな気分からも抜け出せずにいました。

 

薬による治療の2年間はとにかく、ひたすら寝てぼーっと過ごしていただけなので、ほとんど記憶がありません。確かに、薬には助けられましたが、先生は男性だし、女性の身体や精神的な変化を理解してもらうのには限界があるのでは?と、どこか疑っていました。

 

そこで、HPで出会ったのが、この治療室。ここでの治療は、本来どんな人にでも備わっている自然治癒力を、優しく引き出してくれるような気がします。

 

初めは、体に鍼なんて刺して、どのように作用するんだろう?痛くないの?なんて不安もありました。ところが、先生もスタッフの方も、とっても優しい。鍼を刺すときは、ほんのちょびっと、チクっとする程度。注射針のような痛さではありません!

 

今ではここは、治療院であり、ミニ図書館、弱音を吐ける場所と、私にとって憩いの空間となっています。誰にも言えなかった悩みを、先生とスタッフの方々が、理解して聞いてくれます。帰りは、なんとなく身も心も軽くなり、なぜか寄り道が多くなるのです。今までとは違って、とにかく何かをしたくなる。そして、私は私でいいんだと次第に思えるように。

 

ついこの間まで、とても焦ってました。症状が少しよくなれば、私はできると過信し、張り切りすぎて、身も心も疲れてくる。すると、また自分で自分を怠け者呼ばわりして。2年以上も体を寝かせていたのに、心ばかりが張り切っても、体がついてこないはずなのに。。。体と心は常につながっていて、どっちかが駄目になると、もう片方もつらくなるみたいです。

 

でも、ここに通い始めて、以前と確実に違うのは、胃腸が強くなり、冷えも大分解消され、ひどい風邪をひかなくなり、朝きちんと起きて体を動かせるようなり、そして何よりも、昔の私ではありえなかった、前向きな自分に出会えました。

 

たまに疲れて、うつの症状が戻ってきそうな時は、早めに自分を休ませてあげることも覚えました。と同時に、動き出さなければ、何も変わらないんだということも、少し頭に入れてあり、とてもバランスが良いのです。

 

近頃は、暑さ寒さをしのげる家に住めること、暖かい食事を頂けること、太陽が昇ること、いつでも新鮮な水が飲めること、こんな自分を受け入れてくれる人たちがそばにいること、すべてに感謝できるようになり、自分の生活を愛おしく感じます。このように、ここでの治療は、精神的な成長までお手伝いしてくれました。

 

これからも、健康的な生活を送っていくために、この治療室は欠かせないものとなりました。百点満点の人生はありえないけど、先生方に助けられながら、私らしいペースで、少しでも幸せになるよう努力をしていきたいです。楽しみながら、休みながら、怠けたりしながら。。。

 

うつ症状・倦怠感などの体調不良

症状の悩みを理解されずに苦しんでいた私にとって、自分のために力になってくれることが何より心強かったです。そして、体はもちろん、心の状態も少しずつ良くなっていき、一時「抑うつ状態」で休職していた会社にも復帰することができました。(Yさん29歳/横浜市栄区)

 

約3年前のことでした。突然ひどい腰痛に襲われたのです。しかし、どの病院に行っても原因が分からず、回復の兆しも見えません。仕事の忙しさもあり、半年ほどは我慢していました。

 

そのうち、もともとあった胃腸の不調、不眠症、生理不順、冷え性が悪くなったほかに、原因不明の微熱、しびれなどのさまざまな症状が現れるようになりました。さらに倦怠感や無気力、落ち込みにまで悩むようになりました。肉体的にも精神的にもスパイラル状に悪化していったのです。

 

それではいけない!とりあえず腰痛だけでもどうにかしたくて、辿り着いたのがパクス・テルレーナ治療室のHPでした。当時、鍼灸はもちろん東洋医学に触れるのは初めてで、恐さがない訳ではありませんでした。

 

しかし実際、チクッと鍼を刺される瞬間や、お灸がじゅっと燃える瞬間に軽く痛みがある程度で、治療中はうとうとと眠ってしまうほど、気持ちいいものでした。しかも、しばらくすると手足がぽかぽかしてきたり基礎体温が安定するようになるなどして、他の症状まで良くなっていくのが驚きでした。

 

また、先生にはじっくりと話を聞いて下さいました。スタッフの方々にも温かく迎えられて、毎回通うのが楽しみでした。症状の悩みを理解されずに苦しんでいた私にとって、自分のために力になってくれることが何より心強かったです。そして、体はもちろん、心の状態も少しずつ良くなっていき、一時「抑うつ状態」で休職していた会社にも復帰することができました。

 

まだ症状は残っています。正直、焦りや不安はありますが、体調を回復させるのはもちろん、自分の力を蓄えるため、少々のことでもへこたれない心と体を手に入れるためにも、しばらくはお世話になろうと思っています。

 

今回、病気になって辛いことも多かったですが、自分に向き合う機会を持ち、人や自分に対するいたわりの気持ちや前向きな姿勢を心がけるようになれたりして、考え方や見方が変わり、精神的にも成長できました。

 

そんなきっかけを与えられて良かったと思うし、ここまでこられて先生をはじめスタッフの方々には本当に感謝しています。

 

うつ症状、倦怠感などの体調不良

先生が脈をとり、舌を診て、身体のあちこちを触って下さると、私には分からない私の身体の声を先生が聞いて下さっているんだなぁ、ととても安心します。(Mさん44歳/横浜市南区)

 

私が初めて予約の電話をしたのは、4月の季節がちょうどよくなってきた頃です。受け付けの方が「この季節は辛いですよねぇ」と言って下さり、目からウロコがバサバサ落ちたような気がして「そうなんだ、季節がよくなったからといって心と身体の調子もよくなる訳ではないんだ」と安心したのを覚えています。

 

昨年の夏まだ会社勤めをしていた際、対人関係がきっかけで緊張、不安、動悸、寒くもないのに歯がガチガチ、瞼はヒクヒク、脚や腕が重い、眠れない、食べられない、等々の症状で心療内科に通い始め、精神安定剤と入眠剤を服用しています。

 

ちょっと症状が落ち着いたかなと思う頃には、朝起きると襲ってくる絶望感やイライラで、短期間ですが抗うつ剤も飲みました(ひどい蕁麻疹が出ましたが・・・)。

 

念願かなって会社を辞めた(それまでは上司に「こらえてくれ」と引き止められていました)のが今年の3月末でしたが、却って「朝起きて行く所が無い生活」に不安は募るばかり。薬からも解放されず、さらにはだるくて指一本上げられずに一日中横になったきり海底にはりつくヒラメのように過ごす日もありました。

 

そんな時この治療室に辿りついたのですが、最初に感激したのはそれまで続いていた微熱への湯浅先生の診断です。少し前にひいたひどい風邪が治った後も微熱は続き、血液検査もしましたが異常が無いので、内科の先生には原因が判らないと言われていました。

 

湯浅先生は脈と舌を診てお腹を触り「この微熱は風邪のものではありませんね」とおっしゃり、体力が落ちていることで出る熱もあると説明して下さいました。熱がこもる、だるい、などの症状は5月の連休の素晴らしいお天気の頃が一番ひどかったのですが、「この季節、気がうまく回っていないと却って辛いのですよ」という先生の言葉にとても安心しました。

 

さらに入梅後は気分的には楽なのにやっぱりちょっとだるいかな、と思っていたら舌を診て下さった先生が「やっぱり梅雨にやられてますねぇ」と。人間の身体は自然には逆らえないんだな、と感心する今日この頃です。

 

鍼の治療は、毎回先生が丹念に身体を診てから少しずつ違う部位に施されるので、今日はどこかな?と楽しみに思う余裕も出てきました。治療期間についても「大体3ヶ月を目安にしています、10年以上苦しんできた方でも、半年間苦しんできた方でも、大抵3ヶ月で一応の目途がつくことが多いです」と説明して下さり、この夏、夫の転勤というタイムリミットがある私には大変助かりました。

 

自分が鬱々としている時は、いくら「今はお休み時間だから休んでいていいのよ」、「そのうち前の様に動けるようになるからね」と言われても、心底納得するのは難しいものです。が、鍼のおかげで少しずつ身体の調子が上がると心の調子も上がり、素直に「具合が悪いから今日は休業!」と思えるようになりました。

 

先生が脈をとり、舌を診て、身体のあちこちを触って下さると、私には分からない私の身体の声を湯浅先生が聞いて下さっているんだなぁ、ととても安心します。その安心感こそが、最高のお薬だと思っています。

 

うつ症状、倦怠感などの体調不良

治療室を出る時には、にこにこ笑顔で帰ることができます。人に振り回されないで、無理せずのんびり自分のペースでやっていこうと思えるようになりました。(Mさん37歳/横浜市西区)

 

うつ状態になり、メンタルクリニックに通院していました。そこで処方してもらった薬を飲むと、どうしても吐き気、頭痛、眠気、めまいなど、気持ちの落ち込み以外に体がだるくなる、という症状が起きるようになりました。

 

症状を言うと、じゃあ、ほかの薬に変えてみましょうと言われて3回薬を変えました。どれを飲んでも、精神的にラクになったと感じることはなく体のだるさも変わりありませんでした。

 

もともと薬嫌い(アレルギー)なので、なんとか薬を飲まずに治したいと思っていましたが、うつ状態には薬が効くと何を見ても書いてあったので我慢してしばらく飲んでいました。

 

でも、どうしてもしんどくて、ある時から飲むのを止めてしまいました。そして、どんどん気持ちがつらくなっていったので、薬を飲まないほかの方法で治していけたらと思い、ネットで検索していたら、鍼灸でうつ状態が改善されるということを知りました。

 

15年くらい前、肩こりがひどくて鍼に通っていたので、抵抗はありませんでした。肉体的な効果は体験しているのでわかるけれど、精神的な効果には半信半疑でした。だけど薬を飲まないで何とかしたいと思っていたので、とにかく一度行ってみようと思いました。

 

そして、ここ、パクス・テルレーナ治療室にたどりつきました。家から歩いて1分。こんな近くにあるなんて!

 

湯浅先生は、初回に1時間近くかけて丁寧に問診してくださいました。舌を見せてください、と言われて、舌の表と裏を見てもらいました。そして、脈診もしていただきました。昔からいろんな医者、治療院にかかってきましたが、脈診をしてくださったのは初めてでした。昔、鍼に半年通っていた時ですら、脈診はありませんでした。

 

私の知り合いのご年配の方が、今の医者は脈診もしないで聴診器を体にちょんちょん当てただけで風邪だのなんだのと処方しているが本当の医者は脈診、触診をきちんとするものだ、と言っていたのを思い出しました。なので、ちゃんと診てくれているなぁという安心感を得ました。

 

次に行った時は、初めて来た時から今日までの2週間の変化や気になったことを丁寧に聞いてくれました。そして、その都度その時の体調や気分の変化によって、鍼をうつ箇所が違ったり、時にはお灸をします。治療中は、いつもぐっすり眠ってしまいます。うつ状態を改善するつもりで行ったのに、おかげさまで体の調子もよくなってきました。

 

肩こり腰痛はパソコンをやっているから仕方ないとしても、以前のように肩が張りすぎて、吐き気がして眠れない、ということはなくなりました。生理前のイライラは相変わらずですが、それでも以前ほど、イライラして人にやつあたりをしたり、暴飲暴食をすることもなくなりました。生理前の腹痛もなくなって、今まではそれが始まる予兆だったのですが最近それがないので、いつのまにか生理が始まってしまっている感じです。

 

食後に必ず眠くなるという症状があって、うつ状態からきているものだと思っていたのに、胃が消化不良を起こしていたから、横になって休みなさいと脳が命令を出しているから、眠くなるんですよ、と症状のわかりやすい説明をしてくださって、食事のとり方なども教えてくれたりして助かっています。

 

この季節、そういえば花粉症がラクだなぁと思いました。思わぬ副産物でした!春一番が吹いた日は、くしゃみ鼻水の嵐でした。半年前から鍼灸もやってアロマもやって体を整えていたはずなのにやっぱり花粉症には勝てなかったか・・・と諦めていたのですがくしゃみ鼻水はその日一日だけ。今はマスクもめがねもしないで普通に外を歩いています。

 

一番驚いたのは、やはり脈診をしていた時に、風邪ひきかけていますね~と言われたことです。自分では風邪の自覚症状は何もなかったのですが、私の体が風邪をひきかけてるよ、とメッセージを出していたのを、先生がちゃんと診てくださったのが嬉しかったです。そして、事前に風邪対策の鍼とお灸をしてくれました。

 

最初のうちは週に一度、今は二週間に一度の通院になりました。9月末から5ヶ月でこんなに元気になれるなんて、ありがたいことです。少しずつ、無理しないでくださいね、と湯浅先生がおっしゃってくださるので、人に振り回されないで無理せずのんびり自分のペースでやっていこうと思えるようになりました。

 

うつ症状、倦怠感などの体調不良

この苦しみを湯浅先生に伝えたところ、一緒に私の悩みに共感していただき、心の平安を感じながら鍼灸治療を受けることが出来ました。(Kさん45歳/横浜市南区)

 

こうしてパソコンを入力できるなんて去年の今頃を振り返ってみると不思議です。心療内科に行き始めた所、薬漬けの毎日で頭も体もフラフラしていて、家の中でよく転びそうになりました。また、「毎日3時間しか寝れないです」と訴えたところ、「羨ましい!」と言われ、何故こんな事を言われなくてはいけないのだろうと深く苦しみ悩みました。

 

この苦しみを湯浅先生に伝えたところ、一緒に私の悩みに共感していただき、心の平安を感じながら鍼灸治療を受けることが出来ました。

 

去年の私は、人ごみの雑踏の中で急に興奮して、「帰る!」と叫んだり、些細なことでも怒ってしまったり、他愛も無いことに涙したり、感情が乱れた毎日を送っていたのです。そんな中、治りたい一身で治療室で鍼灸治療を受け、いつもいつも温かい気持ちで迎えて頂きました。

 

行く度に少しずつ変化は現れました。買い物に行けるようになり、そのうち大好きだった料理にも興味を持ち、自分の中で落ち着きが出てきたように思います。

 

どんな些細なことにも湯浅先生やスタッフの方たちの春のような温かさを感じながら治療を受ける中で、随分元気になった今でも鍼灸治療を受けるのが楽しみです。飽きっぽい私が、長く通えて、普通に仕事が出来るようになったことに喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

 

うつ症状、倦怠感などの体調不良

あのとき、出会うべくして出会った鍼灸治療と先生に。そしてすべてのことに。感謝します。そしてこれからもよろしくおねがいします。(Mさん27歳/横浜市旭区)

 

とにかく、誰でもなんでもいいから、助けてほしい。いくつもの病院にかかり、それでも症状は改善されず。むしろ、薬による副作用と精神的な疲労でで私の身体と心ははどうにかなりそうでした。そんなときにふと「鍼灸院に行ってみようかな」と思い立ち、パクス・テルレーナ治療室を選んだのは、今から考えれば何か縁があったのだと思います。

 

その頃の症状といえば・・・不安感、うつ、動悸、倦怠感、不眠、頭痛、吐き気。それから・・・むくみ、耳鳴り、めまい、ひどい肩と首のこり。まだまだ書ききれないくらい、いろいろありました。

 

今でも覚えています。初めて先生に電話をかけ、自分の状態を話したとき。「今まで辛かったね。よく頑張ったね。」そう言ってもらえたこと。救われた気がしました。この先生にお願いしよう。そう思ったこと。

 

「気のせいなんじゃないの?」「つらそうには見えないんだけどなぁ」「あなたのような人はこういう病気にはならないはずなんだけど」「もっと頑張らなくちゃ」そんな言葉を、救いを求めていったその先、病院で何度聞いたことか。その度、私は突き落とされました。

 

そのような状態だったためか、鍼治療を「痛そう」とか「怖い」とかは全く思いませんでした。けれど、鍼治療に関して半信半疑だったのは事実です。本当に楽になれるのだろうか・・・いつまでたっても同じままだったら・・・。少し、不安な気持ちで初めて治療をしてもらったその日、あきらかに身体は楽になっていました。そして、心も。期待できるかも。と、通うこと5ヶ月。

 

あの頃の私が、きっと目を丸くして驚くはず。ほとんどの症状が改善され、元気になった私の姿を見たら。まだ完全に本調子とは言えないですが、でも、これらの、どの症状もなくなる日が必ずやってくる。今はそう思えるようになりました。

 

あのとき、出会うべくして出会った鍼灸治療と先生に。そしてすべてのことに。感謝します。そしてこれからもよろしくおねがいします。

 

倦怠感などの体調不良

それまでも色々な病院、マッサージなどを試していたのですが、湯浅先生はその中のどの先生よりも丁寧に問診をしたり話を聞いてくれてうれしかったです。(Kさん30歳/相模原市)

 

去年の夏に突然体調が悪くなり(頭痛、肩や首のこり、手足の冷え、ふるえ、眠りの浅さ、食欲不振等々)病院では自律神経がみだれによる症状という診断で薬を沢山処方されました。

 

今までなんの病気もせずに健康だったので、よく分からない病名や自分では辛いのにあんまり家族や西洋医学の先生は理解してもらえないなど、なかなか良くならない自分にあせって、ひとりで不安になって毎日辛い状況でした。

 

そんな時にインターネットで検索し出会ったのがパクス・テルレーナ治療室でした。それまでも色々な病院、マッサージなどを試していたのですが、湯浅先生はその中のどの先生よりも丁寧に問診をしたり話を聞いてくれてうれしかったです。鍼も最初ちくっとするだけで後はリラックスして眠ってしまう位です。

 

この頃はかなり元気になってきたみたいで先生や山野さんにも「眼に力が出てきたね。最初に来たときは、はきがなかったもんね」と言われる位まで回復してきました。これからもゆっくり、のんびりと治療を続け心身ともに素敵な30代をめざしていきたいと思っています。先生、スタッフの皆様これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 

体の痛み、不安感・倦怠感などの体調不良

ひとこと言うならここは「気」であふれている感じです。「なんとしても患者さんに治ってもらおう」という風な気合の「気」です。(Kさん35歳/横浜市南区)

 

私は10代後半から20代後半までの間、重度の過食症とアルコール依存症でした。身長175cmで体重38kgの体で酒に溺れる姿は、まるで餓鬼の様でした。

 

やっと地獄の底から這い上がって体重は元に戻り、心も落ち着いた頃結婚することが出来ました。それで幸せに・・・なるはずが、10年もの間痛め続けた体は悲鳴を上げていました。動悸・息苦しさ・不安感・だるさ・そしてひどい左半身の痛み。家事やパートも体にムチ打ってこなしている状態でした。

 

人から「これは体にいい」と聞くとかたっぱしから試して、今までにかなりのお金を使いました。(その中で効いたものは無い)もう何をやってもこれは治らないのだと思い始めていた頃、友達からパクスの事を聞き、ダメもとですぐ行ってみました。

 

ドアを開けるとなんだか家に帰って来た様な気持ちになりました。きっと普通のマンションの一室だからでしょう。そのせいか緊張はしませんでした。治療や先生の話などは他の方が書かれているので省略しますが、ひとこと言うならここは「気」であふれている感じです。

 

「なんとしても患者さんに治ってもらおう」という風な気合の「気」です。だから通うだけでも治る人がいるのでは?(笑)

 

私の方は半年間通った今、あの頑固な痛みが無くなりました!(半年近く治らなかったのでもう来るのやめようと思っていたんですよ、先生)他の症状はまだありますが、痛みが無くなっただけでも最高に幸せです。

 

気が病むで「病気」です。ここに来れば病んだ気を治してもらえるんですよね。

 

アトピー性皮膚炎

無事に結婚式には綺麗な肌で出ることができました。本当に感謝しております。(Nさん28歳/茅ヶ崎市)

 

私はアトピー性皮膚炎なのですが、鍼治療を4年続けて、大分落ち着いてきました。しかし、仕事が忙しくなって無理をしたり、季節の変わり目などにはまだ少し症状が出ることがあります。

 

この度結婚が決まり、式には絶対綺麗な肌で臨みたいと考え、先生に相談したところ、親身になって協力してくださり、約5ヶ月間、できるだけたくさん鍼に通うことになりました。忙しくなるとどうしても症状が出てしまうので、式の準備と仕事で余計に肌が悪くなるのではと心配もしていました。

 

仕事や式の準備で忙しく、週1、2回が限界でしたが、その効果は自分でもはっきり分かりました。やっぱり鍼っていいんだなと、身をもって証明できます。

 

アトピー性皮膚炎

まだ良くなったり悪くなったりを繰り返していますが、確実にその波が小さくなっています。忙しくてちょっと体調悪いときでも、以前と比較したら全然たいしたことないと思います。(Eさん24歳/横浜市戸塚区)

 

大学を卒業し、就職した年の夏、それまでちょっとあったアトピー性皮膚炎が爆発的に悪化しました。顔は真っ赤、体中傷だらけで、精神的にもぼろぼろでした。

 

ステロイドも使ったけれど、痒みはなかなか収まらなく、もっと根本的に体調を整えたいと思い、たまたまホームページで見つけたこちらで鍼灸を受けることにしました。

 

初めはやっぱり鍼って痛そう!と思っていました。でも本当に痛くないし、むしろツボを刺激しているからか?気持ちよくっていつもぐっすり寝ています。枕もとのアロマオイルも効いて・・。そしてあっという間に1時間は過ぎ、帰る頃には気分すっきりです。私的にはここは癒しの空間だから、むしろ行くのが楽しみなくらいです。

 

治療を始めて1年半近く経ちました。まだ良くなったり悪くなったりを繰り返していますが、確実にその波が小さくなっています。忙しくてちょっと体調悪いときでも、以前と比較したら全然たいしたことないと思います。

 

鍼ってすごいなぁと改めて思う今日この頃。続けて、より健康になるつもりです!これからもよろしくお願いします。

 

薬の副作用による湿疹

初回の治療で私の場合、体が軽くなり気分も晴れやかになりました。翌日から背中のジクジクした湿疹がだんだんと乾いてきて、びっくりしました。(Mさん46歳/横浜市保土ヶ谷区)

 

疲れている。だるい。何だろうと悩んでいるとき。intenetで出会いました。 東洋医学・はり灸・副作用のない治療。

 

以前、私の不養生で長期入院になり薬の副作用により、背中の湿疹に非常に苦しみしました。 HPで先生に出会い、問診での先生から説明で、はりが痛いというイメージがなくなり、副作用の不安がない治療を受けることとしました。 

 

初回の治療で私の場合、体が軽くなり気分も晴れやかになりました。翌日から背中のジクジクした湿疹がだんだんと乾いてきて、びっくりしました。 その後も継続して治療を受け、家事、パートと気分よくやっています。

 

突発性難聴

治療室では鍼灸の治療はもちろんのことですが、私は先生に心の治療からしていただいたと思っています。(Mさん30歳/横浜市旭区)

 

病院で突発性難聴の診断をうけました。3ヶ月間病院の治療を続けていたのですが一向に良くなる気配が無くそれどころか、強い薬の副作用で顔と背中ににきびができ通院のストレスといつ治るのかという不安で食事もまともにとれない状態でした。

 

そんな時インターネットでパクス・テルレーナに出会いました。治療室は友達の家に遊びに来たようなあたたかい雰囲気で入ってすぐに癒される気がしました。HPから感じられたやさしく癒される雰囲気そのままです。

 

治療室では鍼灸の治療はもちろんのことですが私は先生に心の治療からしていただいたと思っています。「不安を募らせることが一番体に良くないこと」治らなかったらどうしよう、発作がまたおこったらどうしようとネガティブになっていた私に先生から言われた言葉です。

 

通い始めてから心の持ち方が変わり、良い意味で開き直れるようになりました。発作が起こっても「今、体が疲れたって訴えてるんだな」と。そう思えるようになってから不思議なことに発作の頻度が少なくなっていきました。心と体はひとつなんだな~と身をもって実感しています。

 

私の場合は病院の治療も平行して進めていきました。通い始めた頃は何種類もの薬を飲んでいたのが徐々に減っていき今では薬は一つも飲んでいません。そして、通院も終了しました。

 

治療室に通い始めて3ヶ月、しつこかった発作も治まり後遺症の耳鳴りもほとんどなくなりました。私は耳の症状で治療室に通っているのですが先生の治療は耳だけでなく体全体を診てくれるので朝起きて必ず出ていた鼻水が止まり、生理が規則的になるという思わぬ特典がありました。そして、毎年ひどかった花粉症の症状も今年はまだ出ていません。

 

これからも健康維持のために通っていきたいと思っています。先生、スタッフのみなさん、これからも宜しくお願いします。

 

全身性エリテマトーデス(SLE)

血液検査の数値は正常になり、普通に生活が送れるようになりました。もっと、(この症状と)長い付き合いになるかなと思っていたのですが、私の予想は良い方に裏切られました(笑)。(Hさん37歳/横浜市旭区)

 

春先頃だったと思います。金属アレルギー、ひどい倦怠感、貧血、咽頭炎、毎週末出る熱…等々。そのうち、紅斑が出るようになり、個人病院から大学病院を紹介され、SLE(全身性エリテマトーデス)と診断されました。

 

上記のような症状が出て体調が悪くなると、何もできなくなってきます。仕事をしていても「これはだめだ!(限界!)」と思ったら、携帯を握りしめて席を外し、パクスに電話をかけ、仕事帰りに駆け込み、可能な限り治療をしてもらいました。(本当に苦しかったのです)

 

最初はそんな感じで(次の診察予約も入れるけど、どうしても辛いと緊急でお願いし)治療を受け、症状が治まると定期的な治療を、そして徐々に安定したら治療間隔を空けて治療を受けました。

 

そして、年末の血液検査の数値は正常になり、普通に生活が送れるようになりました。もっと、(この症状と)長い付き合いになるかなと思っていたのですが、私の予想は良い方に裏切られました(笑)

 

実は私は、ずいぶん前からパクスにお世話になってます。パクスをはじめて訪れたときの症状は不妊症と不定愁訴でした。鍼灸治療の甲斐あって無事に子供にも恵まれ体調も良くなり、育児も仕事もと慌ただしい毎日さえ送れるようになった頃には、体調管理のために時々鍼灸治療を受けていました。

 

ずっと継続して鍼灸治療を受けていたお陰で、鍼灸にかけこむタイミングもうまく取れたように思いますし、先生は私の体のことはもちろん、メンタル面でも熟知されているので、今回も、すうっと、救いあげてくれたような気がします。あと、治療時間の1時間ほどの時間が私の大切なエネルギー源ともなっています。

 

体調が悪い時などは「うー」とか「あー」とか言葉にならない苦痛とか、辛さとかばかりを考え思ったり、自分に言い訳したり(苦笑)慰めたりするものです。

 

しかし、治療を受けているとそのうちのんびりまどろみ、「あれ、少し前まであった**(症状)が最近出てないな」とか、「次はこうならないようにこうしよう」と思えるようになるうれしい時間になります。先生のアドバイスなどを思い出してしみじみ納得したり。

 

忙しいと、この時間さえ惜しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そう思う方ほど、あえて自分の体と向き合う時間をとっていただきたいと思います。自分の体と話をすることって、重要だと思うので。

今では遠方に住む義母ですら「あなたには鍼があるものね(だから大丈夫)」と言います。すっかり私の生活の一部となっています。これからも、のんびりと、治療を続けていきたいと思っています。

 

麦粒腫(ものもらい)

パクスの治療のおかげで次の検診までに低置胎盤も治り、無事に出産(普通分娩)を迎える事が出来ました。(Sさん27歳/藤沢市)

 

私は疲れるとすぐにものもらいが出来てしまいます。目がはれるとコンタクトも出来ず、化粧もうまく出来ず、毎回会社に行くのが憂うつになっていました。眼科に行って目薬をもらったり、薬をもらったりすると良くはなるのですが、また出来てしまいます。

 

ある時、友人から「それだったら鍼灸治療でも受けてみたら」と勧められたのが治療を受けるきっかけでした。その友人は生理痛がひどくてあおぞら治療院に通っているということで、栄島先生を紹介してもらいました。

 

私自身以前に肩こりで鍼灸治療を受けたことはあったのですが、ものもらいに鍼灸が良いとは知りませんでした。友人から「体質から治したら楽になるんじゃない」と言われたのも納得できました。何より友人が通って楽になっているというのが安心できました。

 

そして、治療初日の日。何と上手い具合!?にいつもにまして大きな(痛い)ものもらいが3日前から出来たのです。これは良いタイミングで治療が受けられる!と逆にものもらいになったのがその時は嬉しかったです(苦笑) 

 

丁寧に話を聞いてくださり、先生から「ものもらいに何度もならない体にしていきましょう」と言われました。そして、治療を受けてすぐに目のはれぼったさが取れていきました。夕方には殆ど分からなくなっていました。本当にビックリです。

 

先生からはまたなる可能性はあるので、体の中の原因をとる必要があると言われたので、治療を続けていこうと思います。何度も目がはれるのはもうたくさんですから、ちゃんと治したいと思います。先生これからも宜しくお願いします。そして、大きなものもらいを魔法!?のように治していただき感謝です。

 

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