・更年期障害
・首肩こり、腰痛
・頭痛、片頭痛
・眼精疲労
・耳鳴り
・冷え性
・自律神経の乱れ

・全置胎盤、低置胎盤
・乳汁分泌不足
・乳汁分泌過多、乳腺炎
・子宮脱、子宮下垂
・悪露トラブル
・産後うつ
・むくみ、肩こり、腰痛

鍼灸治療、東洋医学はがん治療サポートに非常に有効です。
当院では、がん患者様やそのご家族に対して、様々な治療サポートを行っています。

・夜泣き
・疳の虫
・喘息
・アトピー
・夜尿症
・虚弱体質など

婦人科・痛みのケアに鍼灸を
産前産後ケアに鍼灸を
がんケアサポートに鍼灸を
小児の様々なトラブルに鍼灸を

小児の様々なトラブルに

横浜の小児鍼・小児はりの治療はパクス・テルレーナへ

お子様の心身トラブルや体質改善に鍼灸治療(小児はり)をお勧めします。夜泣き、疳の虫、喘息、アトピー、夜尿症、その他さまざまな症状やお悩みの解消に鍼灸治療は有効です。

 

「小児鍼(しょうにしん)」「小児はり」とは、子ども用の特殊な鍼で軽く皮膚を摩擦したり接触したりする治療法です。お子さんも怖がらずに気持ち良く治療が受けられます。お気軽にお問い合わせください。

小児の心身トラブルと鍼灸治療

小児の心身不調と鍼灸治療

子どもは成人ではありません。急速に発育するため、心身の発育にムラや不調和が出てきます。 心身のバランスが崩れやすいのです。小児に良くみられる症状に以下のようなものがあります。

 

下記の表は、鍼灸治療に良いとされる疾患の一部です。 表に記されていない症状でお悩みの方もお気軽にご相談ください。


小児の代表的な
症状
疳の虫(かんの虫)・夜泣き 落ち着きのなさ 発育不良 おねしょ(夜尿症)下痢 便秘 消化不良 食欲不振 へんとう炎 風邪症状 風邪をひきすい 虚弱体質 中耳炎 副鼻腔炎 間歇性外斜視 仮性近視 弱視 小児喘息 アトピー性皮膚炎 湿疹 じんましん チック症 成長痛など

小児の鍼灸治療とは

小児鍼(しょうにしん)とは、子ども用の特殊な鍼で軽く皮膚を摩擦したり接触したりする治療法です。「痛い」という感覚は全くありません。

 

お灸もポカポカとして体を温めるものを用います。よって「熱い」という感覚もありません。お子さんも怖からずに気持ち良く治療が受けられます。

 

お子さん自身の自然治癒力を高めて心身を整える体に優しい「小児鍼灸」をお勧めします。お気軽にお問い合わせください。

 

子どもに使用する鍼

小児はりの風景
小児はり各種

治療時間・期間

子どもは非常に敏感な体質であるため、短時間の軽い刺激でもその効果は高く、治療時間も大抵の場合、おおよそ5分前後で終了します。

 

その後の治療頻度は、それぞれのお子さまの症状によって異なり、実際に症状を拝見させて頂きながら、治療間隔を決めさせて頂くことになります。 

 

小児はりの治療サイクル

お子さまの不安を出来るだけ少なく

安心の小児はり治療

初めての治療の際は、初めて会う治療者や院内の雰囲気に緊張して泣いてしまうお子さまもいらっしゃいます。

 

そんな時は、お子さまが当院の環境に慣れるのを暫く待ってから治療に入ります。緊張を出来るだけ少なくするために白衣を脱いで治療にあたることもあります。

 


保護者の方へのサポート

保護者の方の子育ての不安や疲れなどもお子さんの体調に影響を与えます。保護者の方の精神・肉体的な疲れを改善すれば、お子さんの症状が安定することも多々あります。 

 

そのような場合、保護者の方もお子さんと並行して鍼灸治療やその他の療法を(できればお子さんの治療日と違う時間にゆったりと)お受けになることも一つの改善策です。

 

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